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ななーるで働く職員に無記名アンケートを実施!集まった生の声を編集なしでそのままご紹介します。
私達は、「もっと自由に」「もっと患者さんの目線で」看護の意味を問いながら精一杯の看護がしたい仲間を待っています!
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いなかんごプロジェクトは「訪問看護でのどかな田舎の暮らしを護る」を理念に活動するプロジェクトです。
日々の訪問や村の保健室、認知症カフェ等の活動もしながら住民の皆さんの暮らしを支えています。
私たちと一緒に村の暮らしを護りながら
「看護師になってよかった」そう思える看護をしませんか?
いなかんごプロジェクトをスタートして、住民からは「ここで(旧大山田村)ずっと過ごしたい。この村はすごくいいところ、山も川も水も綺麗だからね」そんな言葉を耳にする一方で、高齢者は「いつまでこの村で暮らせるかわからない」という不安を抱えながら、孤独で踏ん張って過ごしている方も多いのが現実です。そのような方々の不安を軽減しながら「この地で暮らし続けたい」という想いを叶えたい。私たちの存在が「安心」に繋がる取り組みをと日々思いながらプロジェクトに励んでいます。
「最期まで大山田で暮らし続ける」
これは、訪問看護ステーションを作ったからといって叶えられることではありません。訪問看護を私達の活動の主軸としながら、自治協、地域の方々、すべての人を巻き込んで、みんなでみんなを支え合えるように働きかけながら、最期まで住み慣れた地域で暮らし続けられるような村全体の仕組みを創っていきたいです。(看護師 林)
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いなかんごプロジェクトは「訪問看護でのどかな田舎の暮らしを護る」を理念に活動するプロジェクトです。
日々の訪問や村の保健室、認知症カフェ等の活動もしながら住民の皆さんの暮らしを支えています。
私は田舎で育ち、小さい時から田舎ならではの深い繋がりのなかで、自分の家族以外にも沢山の地域の方たちに温かく見守って頂いて育ちました。そんな中で社会人になった今、看護師という資格を活かして何か田舎の役に立ちたい!恩返しがしたい!という思いがあり、このプロジェクトの看護師になることを決めました。
この地域で暮らしていると、近所の方が看護師である私がとなりにいるだけで安心すると話してくれて、病院も近くにない田舎にとって看護師としてもっとできることがある感じます。自分の大切な人たちが住む田舎を、もっと暮らしやすく安心できる場所にしたいです。
また、「家にいたかったはずやのに、最後は家におれへんかった」という話をよく聞いたり、「何かあったら施設へ入る」という感覚が田舎では根強いですが、田舎で最後まで活きることを諦めて欲しくないと思っています。そんな常識を「村で暮らしたい人は村で一生を終えられる」という常識に変えていきたいです!(看護師 井ノ岡)
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今回は20代中盤フレッシュな若手看護師2人が、「ななーる」と自分の将来についてお話ししていきます。
「お茶漬けがブーム」吹田ステーション森と、田舎!山!大好き!観葉植物で家の中まで緑化中の三重ステーション井ノ岡です!

森「本人・ご家族との対話です。信頼関係を築くために【話す時間】を意識しています
井「終末期看護です。私は以前、産婦人科勤務だったので、ななーるで初めてお看取りを経験しました。最期の時間って、利用者さんもご家族さまも不安になられるので、最期をどうすごしたいか?お話を聞き、安心してもらえるよう心掛けています」

森「利用者さんが《この人らしく》過ごされることが前提で取り組むところ!
制限がある中でも、<その人にとって一番いい過ごし方>をみんな一緒に考えています。
年1回お花を見に行くご家族のイベントを大事にしている利用者さんがいてて。ご本人の「行きたい」って気持ちを尊重し、どうやったら行けるか、みんなで考えました。当日、車いすやいろんなものを手配し、お花を眺めていい笑顔の利用者さん。活きている!って感じました。」
井「私も、同じ利用者さんをチームで訪問しているところがいいところだと思います。みんなで一緒にその方のことを考えられる。仲が良い熱いチームです」
森「ポータルからめっちゃ勉強会の案内きますよね。あれもいいですね。私は<精神看護>の勉強会に参加しました。学校で勉強はしていましたが、具体的なかかわり方やアセスメントの仕方を学べて、参加できてよかったと思います。」
2人「悪い点といえば、見なくでもいいよーとは言われていても、つい、いつもポータルの案内がきになっちゃうってことでしょうか」「うんうん。私もどうなっているか気になって」
井「<生きるを活きる>を意識しています。以前からそうできたらなぁって思ってましたが、働いて利用者さんに関われば関わるほど、より強く思うようになりました」

井「さっきも話しましたが<生きるを活きる>は意識しています。いなかんごが2024年4月に立ち上がり、1年ちょっと… 地域の集まりに出席したときに、「この地域のいいところ」を付箋ワークで出し合ったんです。そしたら、【ななーるがいてくれる】って書いてくださる方がいて!!ななーるがいるから安心って言ってもらったんです。嬉しかったです。もっと地域のお役に立ちたいって場面があります。できていないもどかしさを感じることも。
森「北摂では10年の実績があり、『訪問看護といえば!・・・ななーる!』て、イメージしてくださるようで。ななーる号(訪問車両)やバス・看板広告もありますし。浸透してきていますね。」
井「わぁ。いいですね。三重もがんばろう!!」

森「訪問看護の魅力にハマっています。以前働いていた病院は<病気を治す・退院する>ところでしたが、訪問看護が<その人の生活・その人らしさ>と密接にかかわっていて。利用者さんごとの個別性を大事にしていきたいです。」
井「私は、自分の得意分野を何か持ちたい!!そう思っています。1つ磨くと、チームで働いているので、みんなの得意を掻い摘んで…そしたら、強いですよね!!
目の前に利用者さんがいらっしゃるので「どうにかしてあげたい!」「この方のために!」が熱量になって、勉強しようって気持ちになっています。」

井「寄り添える人でありたいです。訪問看護は、生活の一部。健康面だけでなく、想いにも寄り添いたいです。その方の歩んできた背景まで考えて寄り添いたいです。
私といると「元気でるわ」って言われる看護師になりたいです!」
森「私も利用者さんそれぞれに寄り添いたいです。価値観や人生観を大切にして。
話し合って、利用者さんも私も「よかったな」って思える対話をしていきたいです。
あと、今もずっと心がけているのですが「常に笑顔でいる」ようにしています。
訪問者運転しているときも笑顔!心に余裕を!ですね」
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「生きる」を「活きる」に導く看護ーこの言葉を胸に成長していく二人の今後が楽しみです^^
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ななーるでは「生きる」を「活きる」に導く看護を大切にしています。
利用者さんに対し、ただ生命を護り「生きる」ことを援助するだけではなく、生きる意味を共に考え、心を支え、気持ちに活力を与えて「活きる」ように導けるような看護をめざします。 それが、ななーるの看護です。
看護師として迷ったときには、
「自分のこの行動は、その人の“活きる”につながるか?」
この問いを、そっと胸に置いてください。
たとえば、お菓子をいただいたとき。
食べることも食べないことも正解です。気を使って出して下さているのなら、お金をいただいて看護師に来ているのだから接待を受けるべきではありません。
しかし、看護師が来ることを楽しみにして、お菓子を準備することがその人の活きる力になっているのなら、有難く一緒にいただくことも看護ではないでしょうか。
しかし、それを日常生活動作や心理状態のアセスメントの機会にし、次の看護に活かしてお返しすることを忘れないでください。
またいつまでも同じように一緒にお菓子を食べるのでではなく、異なる手段で活きられるように看護を考え、導いていくことは重要です。
ななーるの看護のものさしは、「活きるかどうか?」。
その視点を持ち続けることが、看護師としての自信につながるはずです。