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入社日にお伝えする “大切な話”を、ちょこっとご紹介

ななーるでは「生きる」を「活きる」に導く看護を大切にしています。
利用者さんに対し、ただ生命を護り「生きる」ことを援助するだけではなく、生きる意味を共に考え、心を支え、気持ちに活力を与えて「活きる」ように導けるような看護をめざします。 それが、ななーるの看護です。

看護師として迷ったときには、
「自分のこの行動は、その人の“活きる”につながるか?」
この問いを、そっと胸に置いてください。

たとえば、お菓子をいただいたとき。
食べることも食べないことも正解です。気を使って出して下さているのなら、お金をいただいて看護師に来ているのだから接待を受けるべきではありません。
しかし、看護師が来ることを楽しみにして、お菓子を準備することがその人の活きる力になっているのなら、有難く一緒にいただくことも看護ではないでしょうか。

しかし、それを日常生活動作や心理状態のアセスメントの機会にし、次の看護に活かしてお返しすることを忘れないでください。
またいつまでも同じように一緒にお菓子を食べるのでではなく、異なる手段で活きられるように看護を考え、導いていくことは重要です。

 ななーるの看護のものさしは、「活きるかどうか?」。
その視点を持ち続けることが、看護師としての自信につながるはずです。